肩関節のインピンジメント症候群

10代 男性 (硬式野球部)

硬式野球部で5月か6月頃に肩を痛めて整形外科に通いMRIを撮った結果、診断はインピンジメント症候群だったとのこと

インピンジメントとは肩甲骨と靭帯などで作られるトンネルを肩の筋肉や腱などが通る際にぶつかってしまい痛みが出る症状のことです。

動作分析をしてみますとローテーターカフと呼ばれる肩を安定させる筋肉のひとつと肩甲骨を支える下部僧帽筋が弱かったので上手く筋肉が使えるようにし、痛みのない方向へ肩を動かしながら調整をしました

治療後は肩の内旋は45°だったのが90°と正常になり、肩を動かした際の痛みや引っかかりも消えました

彼の話では整形外科でもローテーターカフと肩甲骨を支える筋肉の強化と肩の内旋を増やすマッサージ治療はずっと受けていたようなのです

やっぱり機能を無視したマッサージや筋力強化などを行うより、きちんと働いていない筋肉や関節、神経を正しく働くようにアプローチしたほうが、早く楽になります


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中学生で肩に痛みが

10代 男子 (中学野球部)

尼崎市からお越しの中学2年生野球部の男の子で筋肉がかなりあり中学には見えないくらいでした

2週間前より右肩痛を発症し野球の練習ができず来院しました。

来院される前に整形外科を受診しレントゲン検査を行い「肩の筋が炎症を起こしている」といわれたらしい。
お医者さんもレントゲンを見て、骨に異常はなく診断名はインピンジメント症候群と言われた

動作分析、MMT検査をしてみると、確かに棘上筋、棘下筋の筋力低下と可動域の減少が見られました。
動作の時に痛みがあるらしく動かさなければ痛くない

全身施術を行ない骨盤・仙骨のバランス調整を行なう

その後肩甲骨のバランス調整を左右ともに行ない左右のアンバランスをいいようにする

施術後確認をしていただくと来たときよりも肩・肘は軽くなったとのこと
アイシングだけ帰って行なうようアドバイスし帰られました
次回の来院が楽しみです

感想
肩を上げた時に、肩甲骨と腕の二つの骨に腱板と呼ばれる筋肉の組織が挟まれ、炎症を起こしていることをインピンジメント症候群、または腱板損傷と診断されるようです



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ハンドボールでの投げる際の肩後部痛

10代  男性 (ハンドボール選手)

右肩の痛みを発症する。
練習で痛めその後スポーツ専門医へ受診し治療、リハビリを指導され継続中である。

専門医の診断は「右肩インピンジメント症候群」である。投動作を行うスポーツによくみられる症状である。

専門医はどうしても痛みの部位の筋肉を強化するようなリハビリを指導する

それで治ればいいのだがほとんど治らないし、時間がかかる

そのことで試合に出場できないので不安となり来院されました

まずは動作分析を行なうと特に右肩の痛みでも後部に痛みが強いことが分かった

ということは・・・ある程度の施術の目安ができたことでまずは全身施術を行なう

そのことで骨盤周りの筋肉が緩み、筋機能が上手く使えるようになる

すると
「あれ?腕を挙げても痛くないような・・・かなりマシです」
と、言うことなのでその日は終了

次回までに簡単な腕のエクササイズのアドバイスを行ないそれをやっておくように伝える

3日後には複雑な肩の動きの施術を行なう

そのことで更に可動域が広がりかなり肩が使えるようになっていく

次回までに軽いボールの投げる動作を確認しておくことを伝える

その後3週間での施術で完全にボールを投げれるまで回復し終了しました

この方は現在も練習で疲労された時はコンディショニングを受けに来ていただいてます

感想
肩の痛みは筋肉が弱いので痛めたと考えがちですが、それだけの問題ではないと思います
しっかりとした検査・施術を行なうことにより施術回復が早くなると考えてます



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肩峰下インピンジメント症候群からスポーツ復帰

10代 男性 (高校野球選手)

左肩の痛みがあり顔の前位までしか腕が上がらない。

練習時に外野からバックホームに投げた際にグキッと音が鳴ってから手が思うように動かせずに痛みがある

特に挙げた際から降ろす時がガクッと力が抜けたようになり痛い
整形外科での診断はインピンジメント症候群と診断されたよう

うつ伏せになると左肩の痛みが増すため、
座位で身体の歪みを改善するように行なっていく

徐々に肩に負担の出ないように施術を行ないここで確認の為にもう一度うつぶせになって頂く

すると先程の肩の痛みはない
とのことなのでうつ伏せでの全身施術を行なっていく

その結果耳の横まで腕が上がるようになり、降ろす際も慎重に降ろすと痛くないと笑ってました

その後週2回での施術を行ない1ヶ月後には投球練習に入りその半月後には全力で投球できるまで回復しました

感想
インピンジメント症候群のインピンジメントとは英語で「ぶつかること」「衝突」という意味です
肩周りの筋バランスが崩れることにより起こると考えております



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theme : 野球全般
genre : スポーツ

野球選手のインピンジメント症候群

20代 男性 (大学野球選手)

6月から右肩の痛みを発症する。

野球外野からのバックホームに投げた際に痛める
その後専門医へ受診し治療、リハビリを指導され継続中であるといいます

専門医の診断は「右肩インピンジメント症候群」である。

投動作を行うスポーツによくみられる症状である。

リハビリで治ればいいのだがほとんど治らないし、時間がかかり次第に焦りが生まれてきているという

やはり試合があるから何とかしたいらしい。

全身の動作分析を行うと・・・全然身体が使えていない

聞くと筋力トレーニングばかりしているという

それじゃ〜良くならないと思いますよ

まずは身体の緊張をとり骨盤・仙骨の調整を行なう
 
体幹から腕に掛けての連動動作が上手く繋がっていない

その動きの改善を行ない痛み・引っかかり感の確認を行なう

痛み・不安はないようなので

来週に予約をとってもらいそれまでの行なうことをアドバイスする

2回目の時はほとんど引っかかった感じはないので少しずつ距離を広げてのキャッチボールを行なう

今では100%近く投げても問題ないぐらい回復されています

感想
肩に引っかかり感がある時は速やかに専門家に診てもらうほうがよいと思います
引っかかり感が次第に痛みに変化し投げるのが困難になる場合がありますので・・・



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